ゴルフは“眠り”で差がつく眠りから整える10のヒント・第6回:後半のスタミナ切れ、原因は前夜にあった?
■後半の失速、その原因は“前夜の眠り”かも
「前半はそこそこ調子が良かったのに、後半で崩れた」
ゴルファーなら誰でも一度は経験のあるこの現象。
集中が続かず、体が動かなくなる――それ、実は前日の睡眠のせいかもしれません。
■ 夜に回復できないと、後半が保たない
ゴルフは意外と長丁場。プレー時間は4~5時間、移動や準備を含めると1日仕事です。
そんな中、体力と集中力を保ち続けるには、前日にどれだけ“回復”できていたかが大きく影響します。
睡眠が浅いと…
・スタミナが回復せず、足が止まる
・判断が鈍り、クラブ選択に迷う
・集中が切れてミスが続く
しかもこれらは「練習不足」ではなく、「前夜のリセット不足」によるものだったりします。
■ 眠りを変えたら、後半が崩れなくなった
「ヒツジのいらない枕」を使いはじめて最初に気づいたのが、後半での疲労感の減少でした。
前は12~14番あたりから足が動かず、集中も散漫に。
でも今では、「まだいける」と思える感覚が明らかに違います。
ラウンド後にどっと疲れていたのも、気づけば「今日、まだ動けそう」と思えるようになりました。
眠りの質が、持久力にここまで関係するとは思いませんでした。
■ スタミナは“夜”の過ごし方で決まる
「もっと体力つけなきゃ」と思っていたけれど、
まず必要だったのは、“眠って回復する力”を整えることでした。
ラウンドを最後まで楽しむには、寝ている間にどれだけ回復できるかがカギになります。
後半に崩れがちな方、“眠りの装備”を見直してみませんか?
ヒツジのいらない枕は、
・深い眠りをサポートする独自構造
・首・肩の負担を軽減してリラックスを促進
・スタミナ回復につながる「眠りの質」に着目
「体力が足りない」のではなく「回復が足りていない」可能性も。まずは“眠り”から整えてみてください。
体験してみたい方はこちらの店舗にお問い合わせください。