ゴルフは“眠り”で差がつく眠りから整える10のヒント・第10回:“よく寝た日”のラウンドは、なぜ気持ちがいいのか?
■“調子がいい日”の共通点は、実は“よく眠れた日”
スイングが軽い。
体の軸がぶれない。
風の読みも冴えている――そんな日は、なぜか前夜によく眠れていることが多いんです。
ゴルフは、ほんの数ミリ・数秒の差がスコアに直結するスポーツ。
だからこそ、眠りで整った“感覚のズレのなさ”が、如実に表れてくるのだと思います。
■ “気持ちよく振れる”は、脳と体が整っている証拠
深く眠れた翌朝は、脳がクリアで、筋肉の緊張も取れていて、体の反応や感覚が一致しやすくなります。
・テークバックが自然に取れる
・振り遅れがなく、体の回転がスムーズ
・ミスしても切り替えられる“余裕”がある
つまり、パフォーマンスだけでなく、メンタルにも睡眠は効いてくるということです。
■「今日は気持ちいい」が増えた理由
ヒツジのいらない枕に変えてしばらく経って、ふと気づいたことがありました。
それは、「今日は気持ちよく振れるな」と思う朝が、前よりも増えていたこと。
・無理に力まなくてもクラブが走る。
・重心が安定していて、余計なブレが出ない。
・疲れも残っておらず、18ホールを通して楽にプレーできる。
こういう“快調な日”の確率が、確実に上がってきたんです。
■ 眠りが変われば、“良い日”が増えてくる
調子が悪い日を減らすより、“調子がいい日”を増やす。
そのためにできることが、前日の眠りを整えることなのかもしれません。
よく眠れた翌朝、ゴルフがもっと楽しくなる。
それが、「眠りがスコアに効いてくる」という感覚です。
スイングを変えずに、“調子がいい日”を増やしませんか?
ヒツジのいらない枕は、
・朝の可動域を意識した独特の反発力×通気設計
・寝返りが打ちやすく、回復がスムーズ
・睡眠中のリカバリー力を引き出す“眠りのギア”
「今日は違うな」と感じる朝を、日常にできるように。
眠りのアップデート、そろそろ考えてみませんか?
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(※実感・効果は個人の感想です。寝心地・効果などには個人差があります。)